米軍直接発注工事に参入する「メリット」
● 国内工事とは一線を画す米軍工事 その新規参入すべき
2つの「大きなメリット」
短期間で現金入金! 早い支払サイクルが経営の安定化へ貢献
- 工事着工命令書発行後、資材代金請求可
- 毎月末出来高請求
請求後、翌月末までに指定口座へ米軍から直接入金(現金・日本円)される。
圧倒的に高い純利益率
平均的な純利益は【20% 〜 50%以上】(弊社実績)
米軍発注工事は、一般公共工事や防衛省発注工事などに比べ、参入企業が少数に固定化されている為、限定された競争原理。
その為、利益率を高く設定しやすい背景がある。
弊社と共に新規参入された企業様は、業績(売上・純利)が右肩上がりです。
米軍直接発注工事の「参入障壁」
米軍基準の書類作成
- 情報開示、書類作成が、「米軍基準」かつ「英語」
- 参入企業の高い業務スキルが必須
補償金・ボンドの壁
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入札時
・入札保証金を米軍に提出。 積算額×20%
落札後、着工前
・工事履行保証金を米軍に提出。 契約額×100%
通常、参入企業には強力な財務基盤が求められます。
工事保証は「現金」「銀行発行のLC」「米軍工事用ボンド」いずれかでの準備が必須です。
- 参考までにこちらをご覧ください。→ [米軍工事用ボンド]検索結果
米軍発注工事に参入する企業は、2つの条件を最低限満たす必要があります。
・工事保証を行うための余裕ある財務基盤
・米軍基地工事の施工に特化した高いスキル
米軍工事への参加は、そのノウハウを持たずに参入するには、非常に困難です。
弊社は、その困難な業務を長年の経験を基にした独自のノウハウでスムーズに遂行できる様、
契約企業様をサポートを致します。
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